ブログを書き続けるコツが知りたい。

皆さまお久しぶりです。菊地です。ブログの更新が滞りました。はい。メンバーからも厳しい指摘が入っています(汗)

どうもブログを続けるのが苦手です。学生時代から個人的にも何度かブログを立ち上げたものの、結局長くは続かず、いつの間にか更新が滞りフェードアウト…

はい。その繰り返しであります。

今回も同じパターンでフェードアウト…

…は、できないので(何しろブログ更新を怠ると、ここでは言えない厳しい罰則が課されるからです。ひ~)とにかくブログの更新を続けるための「コツ」はないかとネットで色々情報をかき集めてみました。みんな一体どうやって更新を続けているの?

みんなブログの更新で苦悶している

情報を収集してみてわかったのは多かれ少なかれ僕と同じようにブログの更新には苦悶しているということです。もちろん、定期的にちゃんと質の高い記事を更新しているブロガーの方もたくさんいらっしゃいますがそんな人達でさえ、やはり、日々の更新に苦労はされているのだなということがわかりました。ただ、苦悶という意味では一緒なのに、年間100記事、200記事、、、とちゃんと書いている。そういった人たちに共通しているのは、当然ですが、ブログの更新を続けるための工夫をちゃんと行っていて、書く時の心がけや、書き続けるためのフレームのようなものを、やはり、ちゃんと持っているんですね。

そのあたり、ちゃんと僕も参考にして、取り入れないと本当にブログは続けられない…。なので、備忘録も兼ねて、僕にも早速活かせそうな内容をピックアップしてみました。

完璧主義を目指さない

はい。これです。これが僕にはとても大切な気がしています。文章や構成が下手くそと思われるのが恥ずかしいという思いのため「良い記事を良い記事を」と理想ばかり思い求めてしまって、結局書くのが滞ってしまっては意味がありません。そもそもそういうふうに肩肘張った記事が良い物になるという確証もありません。

今回取り組むのは定期的な更新です。そのために必要なのはとにもかくにもUPすること。下手でも良いからダンスのステップを刻み続けることが大切です。

かしこまって書かない

はい。これもとても大切ですね。上ともつながりますが「文章を書くのは書斎の机に向かって、一人静かに書かないと」なんてやっていると、どんどん書く機会を失っていきます。今はスマホでも記事がかけます。なので移動中などでも、ドンドン書いていくということですね。

自分が興味があることを素直に書く

そしてこれ、良い所を見せようとか、これ書くの恥ずかしいなとかやっていると、これまた記事が遅れる原因。僕のブログのテーマは「楽しさのフレーム」です。かっこつけず、楽しいと思ったことを素直に書いていくことが結局は良いのかなと。なので、お酒や読んだ本や漫画やカラダを動かすことなど、とにかく面白かったことを素直に書いていこうと思います。

まとめ

といういとで、今回はブログを続けるための「心持ち」について取り上げてみました。結論としては、

素直な自分で、とにかく書き続けること

それにつきます。今までのやり方では、結局続かなかったので、やり方や心持ちを変えないといけないはずです。先ず肩の力を抜いてみること、そこから始めてみようと思います。