朝型人間になれるラジオを聴きながら、6時起きを始めた話

こんにちは、朝はおにぎり派の中野です。

突然ですが、最近あるラジオをよく聴いています。
タイトルはズバリ、
朝型人間になれるラジオ
「朝型人間になれるラジオ」と言うと、「早起きしようぜ!」みたいな感じを想像しませんか?
僕も最初はそう思っていました。

でもこのラジオ、ぜんぜん違います。
ただ朝早く起きればいいよ」という話ではなく、
1日をどう管理するか、どう設計するかを丁寧に語ってくれる番組なんです。
タイトルからのイメージとは裏腹に、

  • 朝と夜の時間の価値
  • 集中力の質
  • 習慣化の仕組み
  • うまくいかない日の立て直し方

みたいなことが、実例を交えてゆるく話されています。
そして気づいたら僕は6時起きを始めていました。

6時起きは「早起き」じゃなくて「自分の時間」づくり

正直言うと、僕はどちらかというと自分を甘やかすタイプの人間で、
朝のベッドのぬくもりは好きだし、何度このまま1日を過ごしたいと思ったことか。

でもこのラジオを聴いていると、
時間は有限であり、それを朝の時間をうまく使うことで、自分の時間を増やせる
という感覚が腑に落ちてきました。
夜でも朝でも時間は流れるし、やることは結局変わらないんじゃないかと思っていたんですが、
実際に6時に起き、7時過ぎには活動を始める生活をしてみると明らかに違うんです。

まだみんなが目を覚ます前の時間は思考の余裕が圧倒的に違います。
まだ眠い頭のまま考えごとをするのではなく、
少しずつ身体と頭を起動させながら、今日やることと向き合う時間が生まれる。
それが「なんとなく1日が始まる」のとぜんぜん違う。

時間は増えない。でも、密度は変わる

このラジオでよく語られているのが、“時間の密度”という話です。

1時間はどの時間帯でも同じ60分。でも、その質は同じじゃない。
夜の1時間と、朝の1時間は、体感がまったく違う。
僕の場合は夜2時間作業するより朝1時間作業する方が全然作業が進みます。
これは夜は電池10%くらいでギリギリ頑張っている感じで、朝だと電池が満タンな状態からなんか余裕があるようなイメージです。

僕はこれまで、効率化とか、同時並行とか、スキマ時間の活用とか、
どうやって時間を増やすかばかり考えていましたが、
そこまで劇的に時間を増やせた感覚がなかったのですが、
変えるべきだったのは、時間の“濃さ”だったのだと気づきました。

また、日中はどうしても、みんなの作業依頼や確認、お客様からの連絡などで、
ベルトコンベアに乗せられたかのようにすごい速さで時間が過ぎてしまう感覚があったのですが、朝は自分だけの時間にできる。

この静かな1時間で、1日のプランを立てて集中すべき作業をしっかり対応しておく。
それだけで、1日の輪郭が少しはっきりする気がしています。

時間が増えたわけではないのに、余裕が増えたように感じるのは、きっと密度が変わったからなんだと思います。

早起きはゴールじゃない

もちろん、毎日完璧に6時に起きられているわけではありません。
普通に二度寝もします。
でもこのラジオを聴いていて思うのは、早起きそのものが目的じゃないということ。
時間をどう扱うか。1日をどう設計するか。
その意識があるだけで、朝はただの“始まりの時間”ではなくなります。

そんなことを思いながら、
今日も6時に起きて、前日の朝ドラを見ながらおにぎりを食べています。