我が愛すべきキーボードHHKB

ご覧ください。こちら私が愛用しているキーボード。

そうです。皆さんご存知のHHKBことハッピーハッキングキーボードですね。すでに皆さん重々このプロダクトの素晴らしさをご存知かとは思うのですが、改めて以下の動画ご覧ください。

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。
馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。

HHKBの生みの親 東京大学 名誉教授 和田英一先生のお言葉。
しぶすぎますね。

そうキーボードは私たちが今最も触れるインターフェイスの一つであり、
仕事やプライベートにおいて自分の思考の延長線上に存在しているもの。

この道具との関わりあいによって思考自体も変化するとは思っていて(先日上げたブログの「ノート」という道具も同じように)、
たかがキーボード、されどキーボードなのです。

HHKBの何が良いのか

まず至高の打鍵感。

HHKBが採用する入力方式は「静電容量無接点方式」というもの。メンブレン型やメカニカル型とはちがい、物理的なスイッチの接触でキーの入力が行われるのではなく、押し込まれ電極同士が一定レベルまで接近すると、静電容量の変化を検知する仕組み。なので、最後まで押し込まなくてもタイピングできるので、やわらかなキーストロークでもしっかり入力でき、ムダに疲れません。何より、この打鍵感がたまらない…。静電容量無接点方式あまり聞き慣れないかもしれませんが、実は身近な所にありまして、セブンのATMのテンキーがこの方式なんです。あのスコスコ押せる独特の押し心地。みなさんも記憶にないでしょうか。

そして3000万回のタイピングに耐える堅牢性

数千万回の入力耐久試験をクリアしているHHKB。コアなファンは10年前に購入したHHKBを未だに使っているという人もいるくらい耐久性が高い。

タフなHHKBを象徴する話が、最新モデルのHHKBでも電源は未だに単3電池を採用しているという点。というのもバッテリーを採用するとキーボードの寿命より先にバッテリーがいかれてしまうということから、あえてバッテリーを搭載していないとのこと。HHKB、なんてタフな奴なんだ。

どこにでも連れて行きたくなるミニマルな風貌

極限までムダを省いたミニマルな設計。横幅は300mmに収まるA4ハーフサイズ。バッグにもすんなり収まります。
ただ、小さくしたのではなくホームポジションをキープしたまま効率よく入力ができるよう考え尽くされていて、すべてのキートップ面を中央方向に向けてタイピングしやすいようにも工夫されています。

サイズが小さく持ち運びやすいため、私は会社に行く時はもちろん、自宅でも、出張でも持ち歩いて使っています。
いつでも、どこでもタイピングしやすい環境が、すぐに展開できるというのは素晴らしいことです。
なんかねHHKBを使ってるとウキウキするんですよ。それが一番大切だと思っています。

いかがでしたでしょうか。HHKBあなたも欲しくなってしまいましたか!
世の中にはキーボード沼というものがあるらしく私もHHKBに出会うまでは知らなかったのですが
なかなかに奥深い世界です。さぁ皆さんもこの沼にダイブしてみませんか!